私とソーイングその3 ママになってから
洋裁教室を辞めてからは、何年もミシンに触れていなかったけど、
もーちゃんを妊娠して、何か作りたいという思いが芽生え、
妊娠9か月(!)での引っ越しを機会にミシンを買い替え、
出産を挟んでスタイ、チューリップハット、授乳ケープ、
簡単な服などを作った。

「手ぬぐいこどもふく」にもはまり、
自分が作ったものをもーちゃんに着てもらえる嬉しさを感じた。



でも、それからまた育児に追われてソーイングから離れる日々が
続いてしまったのだけど、
もーちゃん2歳半ぐらいの時、五六市のさんぽみちさんのお店で
もーちゃんのニット帽を買った。

「こんなのを作ってみたい!」
また、私のソーイング熱に火がついた。



ちょうどその頃ぽちゃ子のもーちゃんは、市販の服が合いづらい時期だった。
身長は90cmないのに、太っていて90の服はとっくにサイズアウト。
100を着せても、横がきつい。
110なら横幅は合うが、丈や袖が長すぎる、そんな状態だった。

ハンドメイドなら、例えば丈は100で横幅は110で作れるから、
もーちゃんの体型に合う服が作れる。

そして、ロックミシンも買い換え、本格的にニットソーイングを始めた。



洋裁教室では、ニット生地を扱ったことがなく、
ロックミシンも裾上げくらいにしか使ったことがなかったので
ロックでほぼ全部服を仕上げるというのは初めてだったけど、
慣れてしまえば、もうドレメ式には戻れない・・・(時短、時短 笑)

それからは、もーちゃんの服はコートやデニムなど以外は
できるだけ自分で作るようになった。



買う方がよっぽど安くつくかもしれないけど、今となっては大切な私の趣味。
昔、私の服を作ってくれた亡き母と、
もーちゃんの服を作っている今の私が、つながっているような気もしている。

「もーちゃんもな、大きくなったらな、おかあさんの服作ってあげるわな!」
もーちゃんが言ってくれた、とても嬉しい言葉。

大きくなったら、一緒に作ろうね。
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私とソーイングその2 洋裁教室
OLになって何年目かに、近くの百貨店のカルチャー教室で開かれていた
ドレメ式の洋裁教室に、友達と通い始めました。

週1回、2時間のクラス。

趣味の世界とはいえ、先生は厳しく、内容は細かく、なかなか大変だった。



まず、自分の「原型」を作ることからドレメ式は始まる。

身長体重だけでなく、3サイズ、肩幅、手の長さは人それぞれ。
先生に全部測ってもらい、原型を製図して、そこから型紙作成に移っていく。

ここで先生に「あなた手が長いのね」と言われ、
なるほど既製服は袖が短く感じる理由がわかった。



初めに作ったものは、ダーツ入りのスリット入りタイトスカート。

切りじつけをしてからしつけをし、その後は仮縫い、必要に応じて補正、
それから裏地、見返し、ファスナーつけもあり、
ちょっとでも曲がれば、先生から「やり直し!」と言われ、
今、主にやっている、ロックミシンでのニットソーイングに比べれば
気の遠くなるような細かい作業を積み重ねて、やっと完成へ。



週1回だったし、工程がたくさんあるので、
1つが出来上がるまでに数か月かかったけど、
一度習ってしまうと、そのアイテムは家でもよく作った。

スカートなんて、形を変えて何枚作ったかなぁ。



そうしてパンツ、キュロット、ベスト、ジャンパースカートなど
だんだんハードルが上げられ、
ワンピース、スーツ、コートなど、教室で決められた順序通りに作っていき
合間合間に自分の作りたいものも教えてもらった。



一緒に習い始めた友達は、
自分のウエディングドレスを作って辞めていったけど、
私は習い始めて3年半たった頃、仕事が忙しくなって辞めた。



一通りの課程を修了して燃焼してしまったのか、
その後ミシンからすっかり離れてしまった。
自分の興味の対象も他のことに移ってしまったのもあるかもしれない。



また始めたのは、もーちゃんの妊娠中。
その3に続く~
私とソーイングその1 子供時代
昔はソーイングとかハンドメイドなんて言わなくて、
使っていたのは手芸とかお裁縫とか、洋裁とかいうコトバ。


その手芸を初めてやったのは、
多分小学校3年くらいの、リリアンだったかな・・・懐かしすぎる!
何本も作ったなぁ。
(若い人は知らないだろうなぁ、リリアン ぷぷっ)


その後、確か4年生か5年生くらいで家庭科が始まり、
その頃は刺繍にはまった。


ミシンに初めて触れたのは、家庭科の雑巾作りの時だと思うから、
これもやっぱり小学生の時かな。
その頃家にあったのは、
今で言うと「アンティーク」ってなるのかもしれないけど、
当時でも相当古めかしかった、足踏みミシン(笑)


中学のパジャマ作りも、高校のクッション作りも、
母の手は借りず、全部自分で仕上げた。

クッションなんて、側面全部にパッチワークはするわ、
立体的なクマのぬいぐるみは縫いつけるわで、相当凝っていた。
写真が残っていないのが残念。


振り返ると、やっぱり子供の頃からこの手のことが好きだったんだと思う。
去年亡くなった、母の影響なのかな。
ミシンは簡単なスカートくらいだったけど、編み物が得意だったので
よくセーターなんかを作ってくれた。

子供に服を作ってやりたいと思う気持ちの原点は、そこかもしれない。
プロフィール

もーまま

Author:もーまま
ぽっちゃり娘、「もーちゃん(小1)」の服をハンドメイドしています。
2013年春から、委託販売を始めました。

今年度も本業(語学系)とハンドメイド作家、バランスよくやっていきます!

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